高層住宅標的とロシアを非難 ウクライナ西部の市長 ミサイル攻撃で30人以上死亡
2025/11/26 (水曜日)
国際ニュース
ウクライナ政府は「民間人に対する戦争犯罪の証拠を全て記録する」としており、現場に被害を申告する窓口を設けて情報を収集。戦争犯罪を捜査している国際刑事裁判所(ICC)や、侵略犯罪を裁くために設置される予定の特別法廷に示す構えだ。
ナダル氏は、ロシアが住宅を標的にしたと判断する理由を「現場近くには工業施設はない。ここは純粋な住宅地だ」と説明。高層住宅のうち1棟が、巡航ミサイルの直撃を受けていることも
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