中国軍制服組トップ失脚は「スターリンの粛清と同じ」 鈴木隆・大東文化大教授
2026/01/24 (土曜日)
国際ニュース
中国軍の張又俠氏と劉振立氏を失脚させた習近平国家主席の狙いの一つは、2年後の第21回党大会での人事を念頭に置いた、軍高官の大幅な世代交代だと思われる。
これは、旧ソ連の最高指導者スターリンの粛清と同じような性格だ。スターリンは、自分と同年代以上のベテラン軍人をすべて粛清して、結果的に、自分に歯向かう可能性の少ないより若い世代の軍人集団が大量に登用された。
習氏は、腐敗した旧軍人層を一掃して、忠
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