動き出した「トランプ回廊」構想 ロシアの裏庭にくさび、南カフカスに世界物流の新経路
2026/03/04 (水曜日)
国際ニュース
トランプ米大統領がアルメニアとアゼルバイジャンの和平協議仲介時に打ち出した構想「トランプ回廊」が動き出しつつある。アゼルバイジャンとその飛び地ナヒチェワン自治共和国を結ぶアルメニア内の約40キロを米主導で開発し、鉄道や道路を整備する計画だ。実現すれば地政学リスクの高いロシアや紅海を経由しない物流ルートの選択肢が広がる。歴史的にロシアの影響力が強かった南カフカスに米国がくさびを打ち込む形となり、地域
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