いつまで続くドル高と円安 トランプ関税による貿易赤字の修正は考えにくく
2026/03/09 (月曜日)
国際ニュース
米国で第2次トランプ政権が誕生したとき、「マールアラーゴ合意」という呼称が話題になった。これは1985年のプラザ合意になぞらえたものだ。当時、米国経済は財政赤字と経常収支赤字の双子の赤字に苦しんでおり、プラザ合意を契機にドル高の是正を進めた。米国が双子の赤字に苦しんでいたのは、80年代前半のレーガン政権の大規模な減税政策の結果であるといわれる。減税によって過度に刺激された米国経済では金利高・ドル高
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