難病で渡米の女児 母が滞在懇願
2025/06/03 (火曜日)
難病治療で渡米の4歳女児、トランプ政権から出国求められる…「強制送還なら命を落とす恐れ」
小腸が短く食事で十分な栄養が吸収できない「短腸症候群」を患い、米ロサンゼルスの小児病院に通院中のメキシコ出身の女児(4)が、トランプ米政権から直ちに出国するよう求められている。母親は5月28日、ロサンゼルスで記者会見を開き、「強制送還された場合、娘は命を落とす恐れがある」と訴えた。
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