台湾の頼政権、「原発ゼロ」見直し加速 AIで電力需要増、中国による封鎖リスクも
2026/03/23 (月曜日)
国際ニュース
【台北=西見由章】昨年5月に全ての原子力発電所が稼働を停止した台湾で、頼清徳政権が原発の再稼働に向けた検討を加速させている。公営の台湾電力が月内にも再稼働計画を原子力安全委員会(原子力規制委員会に相当)に提出する。人工知能(AI)関連産業の電力需要拡大や、中国による経済封鎖の可能性などエネルギー安全保障上の懸念を踏まえ、与党の看板政策だった「原発ゼロ」からの脱却を視野に入れる。
コメント:0 件
まだコメントはありません。