米・イラン交渉で浮上のパキスタン ニクソン訪中、ソ連のアフガン撤退など仲介外交の歴史
2026/03/31 (火曜日)
国際ニュース
【カイロ=佐藤貴生】米国とイランの交戦終結に向けた協議の仲介役として、両国と友好関係にあるパキスタンに注目が集まっている。パキスタンはニクソン米大統領の訪中(1972年)や、ソ連軍のアフガニスタン撤退(89年完了)に道筋をつけるなど、歴史的な交渉を仲介した経験も持つ。今回の米・イラン交渉が軌道に乗るかは不明だが、イランと国境を接するパキスタンは治安や経済などの面から早期に戦闘を収束させたい立場だ。
コメント:0 件
まだコメントはありません。