カトリック枢機卿らがガザの教会訪問 食料や医療機器など支援物資持参、人道状況を懸念
2025/07/19 (土曜日)
国際ニュース
バチカンのメディアによると、ローマ教皇レオ14世は、枢機卿のガザ訪問中に電話をかけ「停戦や悲劇に終止符を打つため可能なことをしたい」と伝えたという。
教会は17日に攻撃され、3人が死亡した。イスラエルメディアによると、ガザ唯一のカトリック教会で、2023年10月の戦闘開始後は避難者を受け入れてきた。
イスラエルのネタニヤフ首相は18日、教皇と電話会談し「流れ弾」が誤って教会に当たった「悲惨な事
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