トランプ大統領によるFRBのクック理事解任を差し止め 米地裁、報道
2025/09/10 (水曜日)
国際ニュース
法律上、大統領は正当な理由がある場合のみFRB理事を解任できるとされる。 トランプ氏は、クック氏が理事就任前の2021年、住宅ローンで有利な融資条件を得るために銀行書類と不動産記録を偽造した可能性があると主張している。(共同)
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