日本映画 海外で受賞が続く背景
2025/10/20 (月曜日)
エンタメニュース
武井保之ライター, 編集者10/20(月) 7:10「第30回釜山国際映画祭」コンペティションで『愚か者の身分』の北村匠海、林裕太、綾野剛が最優秀俳優賞を受賞。受賞式には林裕太が出席した(画像提供:BIFF2025)記録的ヒットを続ける『国宝』が「第44回バンクーバー国際映画祭」で観客賞を受賞したほか、ここ最近だけでも『次元を超える』『男神』『愚か者の身分』など日本映画の海外映画祭での栄誉が続いて
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