不自然な日本語、偽レビュー…モバイルバッテリー火災の闇 6割で製造輸入事業者が不明
2025/10/08 (水曜日)
地域ニュース
モバイルバッテリーを巡っては電車内や宿泊施設などで突然発火する事故が多発しており、消費者庁が注意を呼びかけている。
NITEによると、ネットで購入した製品に関する事故の報告は令和6年3月までの10年間に計1617件あった。製品別ではバッテリー(372件)が突出して多く、充電器(119件)、照明器具(117件)が続いた。
またバッテリーでの事故を分析したところ、約6割(228件)が製造輸入事業者
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