「推し」にはまり「パパ活」の末に妊娠 産んだ赤ちゃんをごみ箱に捨てた女の生活
2025/10/14 (火曜日)
地域ニュース
「どうしたらいいか分からなかった」。被告は男児が生まれた「その時」のことを、被告人質問でこう振り返った。
異変を最初に感じたのは令和6年4月ごろ。次第におなかが膨らみ始め、友人からも体形を指摘されるようになった。「ばれるとみんな離れていく」という不安から、病院に行ったり周囲に相談したりすることもなく過ごした。
6月20日未明、当時友人らと同居していた東京都練馬区のアパートで、陣痛が始まった。浴
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