山上被告、拳銃購入のため20万円の暗号資産送金も「お疲れさまでした」
2025/10/28 (火曜日)
地域ニュース
検察側は冒頭陳述で、旧統一教会(現世界平和統一家庭連合)へ恨みを募らせた被告は、令和元年10月に来日した最高幹部(韓鶴子(ハンハクチャ)総裁)を火炎瓶で襲撃しようとするも断念。より確実に殺害するために拳銃が必要と考え、2年10月に拳銃の入手を試みたが失敗したと、銃を自作するまでの経緯を説明していた。
その後の証拠調べによると、被告のパソコンには、「薬、武器、どんなものでも用意します」とかたる人物
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