ほう助罪の母、二審も無罪主張 札幌・ススキノの頭部切断、地裁で猶予判決
2025/11/11 (火曜日)
地域ニュース
今年5月の地裁判決は「犯行を阻止できる立場だった浩子被告が、娘の意思を促進した程度は小さくなかった」と非難する一方、「既に持ち込まれた頭部の隠匿を事後的に容認したにとどまる」などとして懲役1年2月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。
事件では、父親の医師修被告(61)も3月、札幌地裁の裁判員裁判で有罪判決を受け、控訴中。
浩子被告の一審判決によると、23年7月3~24日、瑠奈被告が
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