「夫にただ生きてほしかった」「これは運命」安倍氏銃撃裁判で昭恵さんの上申書読み上げ
2025/11/13 (木曜日)
地域ニュース
夫が撃たれてから1年が過ぎました。一周忌を済ませ、ようやく納骨することができました。ようやくあの日の出来事や夫の人となり、私の心情を話せるようになったのでお話しします。
令和4年7月8日朝、夫、夫の母親と一緒に朝食をとり、夫は午前8時ごろ、元気に自宅を出ました。私は「行ってらっしゃい」と送り出しました。いつも通りの朝でした。
午前11時半過ぎ、夫の事務所から夫が撃たれたと連絡があり、思わず「え
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