小型機損傷で航空事故認定 宮城・栗原のオーバーランで国交省
2025/11/17 (月曜日)
地域ニュース
国交省によると、機体は単発プロペラ機セスナ172P。7月7日午前11時50分ごろ、同飛行場への着陸時にオーバーランし、滑走路先の崖付近で停止した。乗っていた2人にけがはなかった。 同飛行場では昨年10月にも小型機がオーバーランし、崖下に転落する事故があった。
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