大分火災の焼損範囲4万9千平方メートル、東京ドームの面積超える 輪島朝市火災と同規模
2025/11/19 (水曜日)
地域ニュース
大分市によると、焼損範囲は約4万8900平方メートルとみられ、東京ドームの建築面積4万6755平方メートルを超えたことになる。
大規模火災は空気が乾燥しやすい冬場に起きることが多い。平成28年12月には新潟県糸魚川市のラーメン店で火災が発生。古い木造建築密集地域を中心に計約3万平方メートルを焼き、建物の焼損は全焼120棟、半焼5棟、部分焼22棟に上った。死者はなかった。火元のラーメン店の元店主が
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