「ゾウに踏まれた」千葉・市原ぞうの国で男性飼育員が死亡 額に傷、顔面骨折か
2025/11/22 (土曜日)
地域ニュース
署によると、サランガムさんは雌のアジアゾウ1頭がいる鉄製のおり内で、1人でふんの処理をしていた。ゾウの鳴き声を聞いた職員が駆け付けた。額部分に傷があり、顔面が骨折していたとみられる。ゾウに襲われた可能性があるとみて捜査している。
市原ぞうの国のホームページによると、亡くなったのはゾウ使いで22日は臨時休園する。「今後は業務の改善を図り、安全を徹底する。来園を予定していた皆さまに深くおわびする」と
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