「決して犯人ではありません。決してがつきます」王将社長射殺、初公判で被告が無罪主張
2025/11/26 (水曜日)
地域ニュース
被告は、事件発生から約9年後の令和4年10月に逮捕された。目撃証言といった直接証拠はなく、公判では検察側が、被告が事件現場の近くにいたことなどを示す間接証拠をいかに積み上げられるかが焦点となる。
起訴状によると、平成25年12月19日午前5時45分ごろ、氏名不詳者らと共謀し、京都市山科区の王将フードサービス本社前で、大東さんの腹や胸を拳銃で撃ち、失血死させたとされる。
公判は計12回開かれ、延
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