「何が無罪や」泣き叫ぶ声で一時休廷、王将社長射殺 被告は「決して」繰り返して無罪主張
2025/11/26 (水曜日)
地域ニュース
初公判は京都地裁で午後1時半ごろに開廷。被告は濃い紺色のスーツに白シャツ姿で出廷し、黒色の眼鏡とマスクも着用していた。不測の事態に備えてか、被告の周囲には透明の遮蔽板が設置された。
冒頭の罪状認否で、被告は「私は決して犯人ではありません。決してがつきます」と起訴内容を否認した。
被告側が無罪を主張すると、検察側の席に設けられた遮蔽板の中から、「何が無罪や」「一般人に手出していいんか」などと泣き
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