昭恵さんの前で口を開いた山上被告、安倍氏襲撃は「本筋ではなかった」 被告人質問詳報
2025/12/04 (木曜日)
地域ニュース
これまでの公判で、平成27年に教団を恨む兄が自殺した際、被告自身は「兄を救えなかった」という自責の念にかられていたと説明。しかし、母親は「献金のおかげで兄は死後楽しんでいる」と自殺を肯定的にとらえていると知り、怒りの矛先がこうした教義を持つ教団に転じたという。
弁護人「(母親の認識を知った平成30年ごろから)統一教会への怒りがあったのか」
被告「実際に復讐(ふくしゅう)を実行する、現実にすると
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