重機でつるされた「除夜の鐘」 厳かな音色が能登の被災地に鳴り響く 石川・珠洲の翠雲寺
2026/01/01 (木曜日)
地域ニュース
重さ1・5トンの鐘や撞木(しゅもく)を取り付けた鉄骨を重機で持ち上げる方法は、地元で被災家屋の解体に奔走した蟹谷博樹さん(62)が発案し、1年前に初めて実施。今回も同様に行われ、地元住民らは次々に鐘を突いて新たな年を迎えていた。
岩尾照尚住職(73)は、「この1年で自宅を再建された方も増えました。1年後には傾いた本堂や地蔵堂を元に戻して、檀信徒さんらがまた交流できる場所にしたいですね」と抱負を語
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