能登の地で「日本酒を造り続ける」仲間から託された思い、復興の原動力に39歳蔵元の信念
2026/01/01 (木曜日)
地域ニュース
2年前の能登半島地震。途方に暮れるような惨状の中、「酒造りに専念してよいのか」と葛藤した。そんな自分を救ってくれたのは、地元の経営者仲間からの言葉だった。
「お前が復興の旗を振ってくれ」。その一言で迷いは消えた。酒造りを通じて能登をよりよくしたい。決意は日を追うごとに強く、確かな信念へと変わっている。
能登半島の北東部の市街地に蔵を構える数馬酒造(石川県能登町)。里山から湧き出る超軟水の仕込み
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