「恩返しがしたい」震災の経験で決めた救命救急士の道、石巻市の新成人
2026/01/12 (月曜日)
地域ニュース
震災が起きたのは、地元の幼稚園に通っていた5歳のころ。自宅は全壊し、避難先で家族の迎えを待った。避難所となった中学校の体育館で家族と再会したが、「その日の夜、1丁の豆腐を家族みんなで分け合った記憶がなぜか忘れられない」という。
震源から最も近かった石巻市は、津波で市内の73平方キロメートルが浸水し、死者・行方不明者は約4千人に上り、最大の被害を受けた。あのとき、腰まで水に浸かって懸命に救助活動す
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