風化の不安 兵庫で震災追悼行事が過去最少の40件割れ 若手への「支援の支援」が鍵握る
2026/01/16 (金曜日)
地域ニュース
「実際に体験をした私には若い世代に伝承する使命がある。生きている間に記憶を残しておきたい」。全国災害ボランティア支援機構代表理事の高橋守雄さん(77)=神戸市=はこう語る。
しかし、高橋さんが世話人代表を務める「市民による追悼行事を考える会」の調査によると、今年予定されている記憶をつなぐ追悼行事は37件。震災20年の平成27年には最多の110件を数えていた。減少の背景にあるのは民間団体の資金難や
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