南海トラフで給付額は積立金の10倍試算も 共助の象徴「フェニックス共済」が曲がり角
2026/01/16 (金曜日)
地域ニュース
阪神大震災を教訓に共助の象徴として全国に先駆けて兵庫県が導入した「フェニックス共済」が曲がり角を迎えている。年間5千円の掛け金で被災した住宅の再建費用に最大600万円を支給する独自の住宅再建共済制度だが、南海トラフ巨大地震を想定した「最悪のシナリオ」での給付額は積立金の10倍に上るとの試算が浮上。財政リスクの回避が課題となる中、県は支払限度額の上限を設定するなど、制度を抜本的に改めることになった。
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