「被災した人の思いを受け継いでいく」 31年前に止まったままの時計前で住民らが黙禱
2026/01/17 (土曜日)
地域ニュース
「昨年、震災から30年がたって、もうここで黙禱するのはやめようかと思っていたが、ここ数年で商店街の復興に携わったメンバーが何人か亡くなり、なんとなく責任を感じて今年も来た」
こう話すのは、同商店街で呉服店を営む松下治正さん(74)だ。生まれ育ったこの場所で自身も被災。すさまじい揺れで飛び起き、外に出ると商店街の多くの店舗1階部分が押しつぶされていたことを今も鮮明に覚えている。「震災を経験した者と
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