山上被告、求刑通りの無期懲役は「判例に沿ってる」 酌量認めず〝銃器による殺人〟を重視
2026/01/22 (木曜日)
地域ニュース
令和4年7月の安倍晋三元首相銃撃事件で、殺人などの罪に問われた山上徹也被告(45)に対し、21日の奈良地裁判決は求刑通り、無期懲役を選択した。量刑判断の上で「銃器による殺人」という点を重視。旧統一教会(現世界平和統一家庭連合)に翻弄された被告の生い立ちについては、最終的に標的を安倍氏に定めた意思決定過程に「大きな影響は認められない」と酌量の余地を認めなかった。
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