結局「なぜ安倍氏を狙ったか」分からない 山上被告の論理〝飛躍〟と向き合う宗教学者の眼
2026/02/05 (木曜日)
地域ニュース
安倍晋三元首相銃撃事件で、奈良地裁が無期懲役を言い渡した山上徹也被告(45)の弁護人が4日に控訴し、審理は大阪高裁に移る。被告は安倍氏を標的とするまでの心の動きを論理的に述べることはなく、判決は意思決定過程に「大きな飛躍がある」とした。被告と対話を続けた宗教問題の専門家は「被告自身が『なぜ』を消化できていない」と指摘し、控訴審がより事件の〝真相〟に迫ることを期待する。
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