同僚の不正を告発した医師の解雇は無効、熊本地裁「方法は相当」
2026/02/25 (水曜日)
地域ニュース
判決理由で川崎聡子裁判長は、同僚が自身に向精神薬「エチゾラム」を通常の2倍量処方していたのに診察や手術をしており、原告は重大な医療事故が発生すると考えたと指摘した。
判決によると、原告は令和2年、同僚の処方箋偽造を理事長に伝えたが、口頭注意にとどめられた。3年、玉東町長に報告し、同僚は戒告の懲戒処分を受けた。原告は同僚の処方箋コピーを不正入手し告発したことなどを理由に、5年12月に解雇された。
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