決め手は開示の証拠ネガ 逮捕から38年、長期化課題の再審請求 焦点は検察の有罪立証
2026/02/25 (水曜日)
地域ニュース
滋賀県日野町の強盗殺人事件で無期懲役となり、服役中に死亡した阪原弘(ひろむ)さん=当時(75)=の再審決定は、逮捕から38年もの歳月を要した。最初の請求から再審開始を決定づける新証拠の開示まで10年以上。手続きの迅速化を目指す制度見直しの議論が進む中、阪原さんの再審公判で、検察側が有罪立証に踏み切れば無罪確定までさらに時間を要する可能性もある。
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