11歳の語り部が紡ぐ「命」の言葉 震災後に生まれた少女、次世代に記憶つなぐ伝承者に
2026/03/04 (水曜日)
地域ニュース
語り部の少女がこう語る。親族を東日本大震災の津波で亡くしたという。しかし、彼女にその日の記憶はない。彼女が生まれたのは震災のあとだから。
大槌湾に面した岩手県釜石市鵜住居(うのすまい)地区。平成23年3月11日の震災では海抜約11メートルの津波が町を襲い、500人以上が犠牲になった。ちょうど3年後の26年3月11日、佐々木智桜(ちさ)さんは生まれた。
東日本大震災では祖母の佐々木妙子さんと伯母
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