津波で父を亡くし孤児に 泳いで近所の家に避難、体験語り防災教育 香月昴飛さん(32)
2026/03/09 (月曜日)
地域ニュース
言葉に詰まることもある。「それでもいい。言葉に詰まるほど、恐ろしいことが起こったと伝われば」。毎回必死で話をする。あの日起きたことを話して、自分ごととしてとらえてもらえない人にも災害に対する意識が変わってもらえるなら。
平成23年3月11日。香月さんは熱を出して高校を休み、宮城県石巻市の自宅2階のベッドで寝ていた。母親は震災以前に病死しており、父の泰志さん=当時(48)=は仕事の休憩時間で1階に
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