押し寄せる津波…茨城の漁船船長が語る発災直後100キロ航行の記憶 東日本大震災15年
2026/03/11 (水曜日)
地域ニュース
平成23年3月11日午後、北茨城市の平潟漁港を基地とする漁船「第八松幸丸」(14トン)は、底引き網漁を終えて千葉県の銚子漁港へ接岸し、ヤリイカを水揚げする直前だった。
同2時46分、大きな揺れに岸壁の継ぎ目がきしみ、周辺の建物も音を立てた。「ただごとではない」。船長の松川さんは、他の乗員とともに約1・5トンのイカを急いで陸へ揚げた。
同3時14分、周辺に出されていた津波警報が大津波警報に切り替
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