「自分はしっかり生きていこう」 震災から37分後に誕生 仙台市青葉区の瀬川虎さん
2026/03/12 (木曜日)
地域ニュース
東日本大震災発生から37分後に生まれた仙台市の瀬川虎さん(15)は、野球や友達と遊ぶことが大好きな中学3年だ。震災について語れることもないが、自分自身について話すことでこれだけは伝えられる。「あの日生まれた自分も元気に暮らしています」
震災当日、母の史佳さん(53)は病院で激しい痛みに耐えていた。父の誠さん(51)がナースコールを鳴らしたとき、揺れが始まった。「何が起こっているのか」。状況が分か
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