生活保護減額処分の取り消し求めた訴訟、2審も違法 岡山の受給者勝訴 市側の控訴棄却
2026/03/12 (木曜日)
地域ニュース
同種訴訟は全国各地で起こされ、最高裁が昨年6月、減額は違法だと認める統一判断を示していた。
井上一成裁判長は判決理由で、厚生労働省が物価変動率のみを指標としてデフレ調整した点について「基準部会による審議検討を経ていないなど、合理性を基礎付ける専門的知見があるとは認められない」と指摘。裁量権の範囲の逸脱や乱用があり、生活保護法に反して違法だと判断した。
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