教科書検定「一発不合格」の自由社側訴えを棄却 東京地裁、1件の違法性は認める
2026/03/12 (木曜日)
地域ニュース
原告側によると、自由社版は新元号の判明前に制作されたため、「令和」の部分をあとから挿入できるよう伏字にしたところ、「理解しがたい」と検定意見が付いた。同じ理由で空欄とした他社版には意見がついておらず、判決は「看過しがたい過誤がある」として、違法性を認めた。
ただ、この1件を除いても一発不合格という結果に変わりはなく、「不合格決定が違法であることを前提とする請求には理由がない」と請求を退けた。
コメント:0 件
まだコメントはありません。