福島第1原発事故15年 前人未踏の廃炉工程 最難関「デブリ」に本腰、猶予なき25年
2026/03/13 (金曜日)
地域ニュース
東日本大震災の発生時に運転中だった福島第1原発1~3号機は、津波で全電源を喪失。原子炉を冷やせなくなり、圧力容器内の核燃料が過熱して溶け落ちる炉心溶融(メルトダウン)が起きた。燃料が炉内の構造物とともに冷え固まったものが、デブリだ。
3機に計880トンあると推計されるデブリを巡っては、これまでに2号機から試験的に取り出したが、2回で計0・9グラムにとどまる。
東京電力によると、3回目の試験採取
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