自分の魂を喜ばすため斧を振る 東日本大震災で被災、奈良に移住した彫刻家・安藤栄作さん
2026/03/13 (金曜日)
地域ニュース
東日本大震災で被災後、奈良県に移り住んだ彫刻家、安藤栄作さん(64)は、吉野のヒノキなどを素材に手斧(おの)でたたき刻む技法で制作に取り組んでいる。昨秋には奈良市の同県立美術館で最新作などを集めた大規模な個展を開催し、注目を集めた。あの大震災から15年…。ここ数年は発生した「3・11」に、福島県いわき市の自宅があった周辺の海岸で流木を拾って斧で刻み、砂に埋めて海にささげる行為を続けている。
コメント:0 件
まだコメントはありません。