違法捜査で覚醒剤使用無罪 令状なく女性担ぎ交番に 京都地裁「違法性の程度は重大」
2026/03/14 (土曜日)
地域ニュース
判決によると、昨年5月、京都府宇治市の交番を訪れた女性に対し薬物使用の疑いを持った警察官が職務質問。女性から任意の尿検査に同意を得たが、歩道上でしゃがみ込んだため、女性を担いで交番内まで運んだ。その後、尿の捜索差し押さえ許可状を取り尿検査を実施、覚醒剤の成分が検出された。
検察側は「必要性、緊急性があった」と主張したが、棚村治邦裁判官は判決理由で「身体の自由を直接的に制限するもので、違法性の程度
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