原発事故で埼玉に避難、かなわぬ帰郷も「ここが双葉」 福島県双葉町の書家、渡部翠峰さん
2026/03/19 (木曜日)
地域ニュース
長年、歴史ある書道団体の会長を務めるなど書家として活躍し、双葉町で書道を教えてきた。地震に見舞われたときは、書道の指導を終え、大好きなたばこに火をつけたばかりだった。「ビー…ビー…」。テレビから聞いたこともない音が流れるや、経験したこともない揺れが襲った。駆け込んだ自宅で「原発が爆発するかもしれない」と直感した。
町が全町避難を決定した12日に1号機で水素爆発が起こったのを皮切りに、今に至る原発
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