富士通子会社が下請法違反 金型無償保管させる 公取委が認定、勧告
2026/03/25 (水曜日)
地域ニュース
下請法違反に当たるかどうか中小企業庁が調査し、公取委に2月、勧告を求める措置請求をしていた。中企庁の措置請求は2025年度9件目で、年度当たりの件数は過去最多となった。
公取委によると、富士通フロンテックは遅くとも24年5月以降、長期間発注しないのに、ATMや決済端末の製造に用いる金型など計2577個を委託先の48社に無償で保管させた。勧告には保管費用の支払いや社内研修などが盛り込まれた。
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