活動続く新燃岳「大雨備えた土砂対策を」 鹿児島大名誉教授らが火山灰を上空視察
2025/07/15 (火曜日)
地域ニュース
同行した宮崎大の清水収教授は「現在の積もり方の量だと、強い雨でなければ、それほど心配することはないのではないか」と指摘。一方「もっと大きな噴火が起こってしまうと、危険度がぐっと上がることは考えられる」と懸念した。 新燃岳は6月22日、7年ぶりに噴火が観測された。7月3日には噴煙が5千メートルに達した。
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