大阪大名誉教授の村井真二さん死去 有機合成化学者、炭素と水素の切断法発見
2025/07/24 (木曜日)
地域ニュース
1990年代、貴金属の一種ルテニウムを触媒として用い、炭素と水素の結合を切断する手法「CH活性化」を開発した。結びつきが強く化学反応が起こりづらいとされた炭素と水素の結合を切断することで、別の分子をくっつけて新たな分子を作り出すことが可能になり、化学合成研究に大きく貢献した。
これまで活用されてこなかった物質や石油などの安価な化合物を医薬品や農薬、電子材料などに転換できるようになり、世界中で産業
コメント:0 件
まだコメントはありません。