洋画家、絹谷幸二さん追悼 「芸術賞」創設 後進の育成に尽力 長野五輪ポスター手がける
2025/08/13 (水曜日)
地域ニュース
平成10年の長野冬季五輪公式ポスターを手掛けたことで知られる洋画家の絹谷幸二さんは、晩年まで後進の育成に尽力してきた。母校の東京芸大で20年以上も教鞭をとり、全国各地の小中高校を訪ねて絵画の出前教室を行うこともあった。
令和5年には、40歳以下の優れた若手画家を顕彰する「絹谷幸二芸術賞」を創設した。自身も31歳のとき新人画家の登竜門「安井賞」を史上最年少で受賞し、背中を押された経験からだった。
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