JR東海 こだま新幹線の発煙 6月に導入したばかりの車両の床下の機器から発生と判明
2025/08/16 (土曜日)
地域ニュース
764号は運行を取りやめ、15日は上り4本に最大52分の遅れが出て約3800人に影響した。
同社が所有する16両編成の最新型車両「N700S」で、新大阪発静岡行き。モーターの出力を制御する床下の「主変換装置」から煙が出た。発煙が確認された列車は、6月に導入したばかりだった。
JR東海によると、15日午後9時45分ごろ煙が出た。巡回していた車掌が焦げ臭いにおいに気付き、岐阜羽島駅に停車後、乗客に
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