「悪法」に殉じ、ヤミ米拒んで餓死した山口良忠判事 おいが語り継ぐ覚悟と葛藤
2025/08/24 (日曜日)
地域ニュース
«食糧統制法(食糧管理法)は悪法だ。しかし法律としてある以上、国民は絶対にこれに服従せなければならない»
東京区裁の判事だった山口良忠は、残されたわずかな力を振り絞り、日記にこう書きつけた。
«自分はどれほど苦しくともヤミの買出なんかは絶対にやらない»。こうも記したが、郷里の佐賀県白石町で22年10月11日、33歳の若さでこの世を去った。
良忠が「悪法」と名指しした食糧管理法は、総力戦体制が
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