製図ペンで表現した阪神大震災の白黒の世界 画集を出版、30年前の被災地の様子描く
2025/08/27 (水曜日)
地域ニュース
今年は、阪神大震災から30年の年だ。震災当時、社会部記者だった筆者は被災地を取材した。故郷の港町、神戸のあちこちには、倒壊した建物のがれきが積まれていた。そんな当時の風景を描き集めた画集を兵庫県明石市在住の男性が出版した。細い製図ペンで浮かび上がらせた白黒の世界は、巨大地震の惨状を思い起こさせる。
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