関東大震災の流言飛語からフェイクニュースへ 100年後も続く放送メディアとデマの闘い
2025/09/01 (月曜日)
地域ニュース
「震火災に依りて、多大の不安に襲はれたる民衆は、殆んど同時に、又流言飛語に依りて戦慄すべき恐怖を感じたり」
警視庁編「大正大震火災誌」(大正14年)はこう記している。地震発生は午前11時58分。午後1時ごろに「富士山に大爆発ありて今尚大噴火中なり」、同3時ごろに「社会主義者及び鮮人(朝鮮人)の放火多し」など、流言は次々と広まった。関東大震災は深刻な「情報災害」でもあった。
ラジオは震災前に当時
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