観光客殺到の京都・嵐山で渋滞なぜ起きる 京都府警と民間企業が交通データ分析へ
2025/09/04 (木曜日)
地域ニュース
プロジェクトは「京都はんなり和(なごみ)のみちプロジェクト」。歩行者とドライバーが互いを思いやり、交通事故のない社会を実現することを目標としている。
プロジェクトには府警のほかトヨタ自動車や旅行大手のJTB、損害保険大手の東京海上日動火災保険などが参加。民間が保有する車両や観光客の動向などに関するデータと、府警が持つ交通事故の統計データを組み合わせるなどして分析し、効果的な安全対策の導入を目指す
コメント:0 件
まだコメントはありません。